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クルト・ワイル

ノスタルジア「ユーカリ」を聴いて・・

ひとつ興味があることが出てくると、こんどはそれを掘り下げたくなります。
クルト・ワイルはナチスの迫害のために、ドイツで築いた音楽家としての地位を失う事になりました。しかし、そのおかげで「ユーカリ」が生まれます。
アメリカでミュージカルや映画音楽に才能を発揮することになります。
クルト・ワイルの「ユーカリ」はアメリカだったのでしょうね。
あらゆる人種を受け入れる自由の国アメリカ、完璧な民主主義のくにアメリカ。
たどりついたワイルは着の身着のままでも喜びに打ち震えたことでしょう。

地方の財政困窮により補助金を打ち切られそうな楽団があります。
人はパンのみにて生きるにあらずです。
クラシックは昔から守り伝えられてきたもの、一度途切れたらどうなってしまうのでしょうか?こんなことが全国の楽団に波及したら寂しい事です。
米良さんの活躍の場だって影響されかねません。

過去の歴史をみると政治がどうであれ、国がどうであれ、
ひとつのことを真っ直ぐに伝える人たちがいました。
日本の政治家が入れ替わり、価値観がどんどん変化する現代においても、
ひとつのことを真っ直ぐに伝える人たちがいることに安堵します。


米良美一雑感 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2008/04/19 22:21
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