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妙な気分

「もののけ姫」はこうして生まれた、第1章をみました。

BGMに聞き覚えが・・思い出せない。そこへNHKの「映像の世紀」のディレクターが現れて、思い出しました「パリは燃えているか」です。

パリは燃えているか←試聴できます
「映像の世紀」は、衝撃をもってみていました。「パリは燃えているか」は、内容に合いそうなのを選んで流してるのかと思っていましたが、この番組用に作られて、しかもかなりな評価をされたものだったのですね。つくづく音楽に不勉強な私でした。

監督の戦争体験があって、いまの宮崎アニメの根幹があります。空襲をうけて、トラックで非難するときに、子供をつれた女の人に『乗せてください』といわれたが、トラックは走り去ってしまった。監督も、「乗せてあげて」といえなかった。宮崎アニメの主人公には「乗せてあげる」といえる人を描きたい、遠い眼ををして語っていました。”子供のときの5分間の体験は大人の1年分に勝る”by監督、だそうです。

こんな、子供の心を持っている人の話だから、素直に楽しめるのでしょうね。ご実家も「サツキとメイ」の家を連想させるものでした。子供は親の知らないところで、独特の世界観をはぐくむものなんですね。

屋久島のシーンでは、去年、米良さんが記念写真を撮った場所が出てきて、妙な気分でした。ほぼ10年後に、過去の自分に決別した米良さんが座るとは・・「もののけ姫」が美しく流れていました。



米良美一雑感 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2008/05/07 20:17
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