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忘れまじ

視点・論点「チェルノブイリとヒロシマ」

歌手:ナターシャ・グジー 


「チェルノブイリ原発の事故がおきたとき6歳でした。

その事故は夜中に起きました。

朝になっても何も知らされず、私たちは学校へ行きました。

お母さんたちはお天気が良かったので、小さい子たちを一日中外で遊ばせました。

事故を知らされたのはその次の日でした。

『たいしたことは起きていません、念のため3日間だけ非難してください。すぐ帰れるので何も持たずに出てください。』

私たちは何も持たずに家を出ました。3日経っても、1ヶ月過ぎても、そして20年経っても戻れませんでした。私たちが無くしたのは家だけではありません、小さい子もお友達もたくさん亡くなりました。毎日遊んだ美しい森も、村もすべて汚染されてるからと取り壊されてしまいました。

私たちは皆大人になりました、結婚して子供を生んだ人もいます。その子供たちに放射能の影響が出ています。人はなぜ同じ過ちを繰り返すのでしょう?忘れてはいけないと思います。」

《いつも なんどでも》
さよならの時の 静かなむね
ゼロになる体が 耳をすませる
生きている不思議 死んで行く不思議
花も風も街も みんな同じ

少し硬い澄んだ歌声、感情をおさえて唄います。



チェルノブイリの事故から20年も経ったなんて!私たちはなんと忘れっぽいのでしょうか?日本の治療を受けに来た子供もいましたね、他人事でした。

8月6日を繰り返さないために、そして広島の地にやすらぎが訪れますように祈ります。





日々雑感 | コメント(8) | トラックバック(0) | 2008/08/06 23:36
コメント
感動を抑えられず、「視点・論点 チェルノブイリとヒロシマ」
で検索をかけてこちらにたどり着きました。

とても感動しました。

あの歌声とても綺麗でしたね。

同じような感想を共有できる人がいるとは。

われわれには忘れてはならない過去があることを認識し
それを伝えないといけませんね。
たびたび書き込んで申し訳ないです。
youtubeで見つけました。
視点・論点のVTRではないですが
http://jp.youtube.com/watch?v=Cx03zgs7b_s&feature=related
Nataliya Gudziy -- itsumo nando demo
とても綺麗な歌声ですよね。

でもあの視点・論点の流れで聞くと

さらなる感動につながるのでしょうね。
reチェルノブイリとヒロシマ
初めて聴きましたがあまりにきれいな唄だったので書いてしまいました。

視点論点でyouを検索するといっぱいありますね、きっとそのうちどなたかが貼ってくださるでしょう。
reたびたび書き込んで申し訳ないです。
youありがとうございます、おかげでまた聴く事ができました。
あれを見たら、さらにそれがこのような日だったら・・
余程鈍感な人で無い限りなにかを感じずにはいられないでしょう。

それにしてもnetの力はすごい!
同じ感動を共有できてうれしいです。
一本の鉛筆
一本の鉛筆があれば
八月六日の朝と書く
一本の鉛筆があれば
人間の命と私は書く

美空ひばりさんの唄です。youtubeで見れます。

「岸壁の母」
声高に反戦を叫んではいないけれど特に息子をもつ身には、生まれた時代や国が違えばわが事になるかもと思う唄。

一本の鉛筆でも伝えられる、私たちに想いがあれば。
私たちにできること
一本の鉛筆があれば、何よりもまず『人間の命』と書き『核兵器の廃絶』と書き続ける決意であることをここに宣言し、・・(’00 広島平和宣言)

ひばりさんのように大きなことはできないが、私たちにもできる平和への努力はきっとある筈。まずは老母に話を聞きましょう、そして孫に伝えましょう。
こんなに素晴らしい歌でしたっけ・・・?

語り継ぐこと、絶やしちゃいけないと思います。
素晴らしい歌♪
6才の女の子の、20年にわたる悲しみと怒りと祈りです。
こんな小さな子供にも大きな声を上げることができます。

心ある歌には「ちから」がありますね。

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