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テーマは~愛~

’08 1月20日

辰野町コンサート
~心を魅了する夢のステージ~

チケットは早々と完売!観客も早めに並ばれて、係りの職員もびっくりの様子

     プログラム

愛を告げる雅歌
~あこがれ~
~よびごえ~
~ときめき~
~さまよい~
~はばたき~
~おとずれ~

     【休憩】

花の街
はる
あの子この子
待ちぼうけ
もののけ姫
小さな空
かんぴょう


プログラムを見て「始めにこの歌?米良さんいじわるなのでは」と少し心配しました。


まっかなドレスの米良さんが、颯爽と登場です、
髪は両サイドを刈上げにして前髪とトップは長めに残しています。
最前列の私の目の前で、頭のてっぺんをみせていつもより長~く、深々とおじぎ。
米良さんの左手首にお数珠のようなブレスレットが!
hikomaさんのおっしゃった須磨の源氏の御手のようです。

まるで一人オペラのような、何人もの登場人物がいるようなうた
お声はとても澄んでいて、言葉も明瞭に聞き取れます。
しかし私はこの歌がまだよく解りません。
米良さんはよどみなく歌い続け、会場は息をつめて聞き入っています。

ここでトークです
「歌はよく聴く歌、人気のある歌手が歌う歌、どれもいいものです。
しかしにっぽんのふるい歌にもよいものがたくさんあります。

今歌った歌の意味は、人間は生まれるときもたった一人、
死ぬときもたった一人で死んでゆく、
そして死んだあとは一人一人別々の魂のふるさとへ帰ってゆく、
どんなに仲のよい家族でも、愛し合った夫婦でも一緒にいられることは無いのです。

ですから、ひとりぼっちの存在がたまたまこの世で出会えて、
家族になれた、姉妹になれた、夫婦になれた。
せっかく出会えたのだから、せめてこの世にいる間は愛を持って生きようよ。
そういううたでございます。」

苦手なこの歌が少し身近に感じられました。

しかし、この後日本歌曲が何曲か続いたところで、
私の心が米良さんからふっと離れかけました。

そこでトークです
「昨日、岡谷に入りましてホテルに行ったら食堂が閉まってるんですね、
土日は休みとかで。晩飯も食えね~のかよとあせりましたが、
ホテルの近くで、食堂が1軒開いてまして、
まあ僕も一応有名人ですからね、帽子を目深にかぶって食べたわけです。
お金を払うときおばちゃんが・・あのう米良さんですよね・・
って言って下さってねうれしかったですよ、
おばちゃんポークステーキ定食おいしかった!」

「ここから拝見してると、しっかり拍手してくれてる人、
めんどくさそうにしてる人がよく見えます。

下手な歌でも好きじゃない歌でも、いっぱい拍手してください、
そして相手をのせるんです、そしたらドンドン歌いますよ、
拍手を一生懸命することで自分も盛り上がれるんです。
拍手はただなんですから、出し惜しみしないで~。

今度ここにヨーロッパのピアニストが来るでしょ、いっぱい拍手してやってくださいよ
下手でもいいんですから~、そうするとそのピアニストも、
日本の辰野町はすばらしい(ここは英語で)と国に帰って言いますよ。」

このあたりで聴衆の心は、完全に米良さんの手の内です。
突き放されたり、ぐ~っと引き寄せられたり、本当に楽しい。

つづく
米良美一コンサート | コメント(2) | トラックバック(0) | 2008/01/23 10:02
コメント
花の街
この歌はいかにも女声向けの歌ですが、
米良さんだったらいけますよね。
trefoglinefanさん

http://www3.ocn.ne.jp/~nippou/h-mati.htm
    ↑
作詞家、江間章子さんのコメントがあります。

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