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「団塊」

トイレットペーパーを買って店から出たところで

「すいませんけど、あなたそれどこで買われたの?」

・・ここですよ

「おいくらでした?」
・・???

「あっちのお店でもチラシに載ってたのよ」

ああ、¥448だったかしら

「同じくらいの値段ね~」

生活防衛意識の高まりか?知らない人にこんなこと聞くなんて!




海の向こうで、収入の70%を住宅ローンにあてて破綻した人たちが、テレビに映し出されていました。そのときは全く人ごとでしたが・・サブプライムローンの問題はいまや世界中を巻き込んでいるようです。キケンなこのローンを証券化して・・よくは分からないけれど・・売るほうも買うほうも「欲」としか言いようがない、それより立派な犯罪でしょう。

経済はよくは分からないが、考えないわけにはいかない。
そこで、方向転換してもうまくいかずあえいでいる“ここ”
を考えてみました。あの老舗のM越も統廃合の憂き目になっていますしね。


“ここ”(デパート)考察

私は昔デパートで働いていました
今はどこでも買いたいものが手に入りやすくなっていますが
当時はそういったものはデパートでしかありませんでした。

町のちょっとしたお店では、私たち「若者」のお気に入りは見つからなかったのです。
そう、団塊の世代はおしゃれなのです!そしてそれを、おそらく戦後初めて自由に手に入れた世代でしょう。今日のデパートの繁盛は、団塊の世代のおかげとも言えます。団塊の世代におしゃれな衣料品、持ち物を与え続けた「欲しがりません勝つまでは」世代の親も景気を支えました。あの人たちは、それまでの欲求を満たすために手当たり次第買いました。・・主人と私の親たちのことですけどね(笑)

デパートはどんどん高級化していき、気づけば若い人たちは近頃はやりのショッピングセンターで買い物をしています。団塊の親たちも一緒にショッピングセンターへ出かけてみるものの、欲しいものどころか、買えるものがないのです!対象年齢を30~40才くらいに絞り込んであるからです。たまに無理して買って着ている「団塊」が歩いていますが・・悲しすぎるくらい似合わないのです、あたりまえですよね。

「団塊」はデパートへ久しぶりに行ってみるのですが、デパートよおまえもか!状態です。やはり30~40才向けに品揃えを変えていました。奮発してお金をがっぽり持っていくのですが、じつに中途半端な品揃えです。若い人向きのデザインで気に入ったものがあってもサイズが!!だめだ~

年齢相応のコーナーへ行けば、あらサイズはいいわ!着やすいし。でも「団塊」はおしゃれなの、年相応はやなの!・・そんなことで「団塊を捨てた路線」のデパートは失敗しました。閑古鳥です、従業員もあまりの暇さに仕事に意欲をなくしおしゃべりに夢中です。おまけに通路を挟んでしゃべっているのです。

いちばん消費をリードしているのは「団塊」です。「団塊」は自分の贔屓のお店に子供の家族も連れて行きます、そしてお金を使います。「お母さんありがとう」、もはや物欲があっても物が不要になってきた「団塊」は気持ちのいい買い物ができて大満足です。

もちろん、そんな景気のいい「団塊」にも「定年」という節目がやってきます。「団塊」を取り込んで離さず、大切にしてきたお店には「第二次団塊」も行きます。もちろん、いつまでも若いままではありませんから、お給料も上がっています。格差はありますが、消費し続ける買い物から価値観を付加した商品が求められるのです。そのときこそデパートの存在価値を見せるべきです。

ようするに、どこに行ったら「団塊」の気に入るものが売ってるのよ~
と言いたいだけです。



日々雑感 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2008/10/01 23:15
コメント
団塊ではありませんが・・・私がほしいものもなかなか見つからなくって・・・。
サイズも合わなかったり・・・。(痩せればいいだけ??)
欲しいもの
たとえば洋服・・私のコンセプトは大人カジュアル
色っぽさと上品さと、それでいてラフな&高すぎず・・
ないですね~、あとサイズも私はSMなので。
ここはいいけど、あそこがね~って感じで、困ります。

スカート丈は若い人用が合いますがヒップがね~・・痩せてるんですけど。
シニア用のですと矢張りヒップがね~・・ブカブカ

Ceciliaさんのような若い方も・・ですか。

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