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聴き納め

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刺すような寒気もなく、晴天の青空に恵まれた「天皇誕生日」
上野公園は大勢の人出で賑わっていました。

「私はねファゴットの音は聴き分けられるのよ」

「私はねどんなに大勢の歌声でも米良さんの声は聴こえるの」

「正直オケはよく分からないのよ」

それぞれの期待を胸にオーケストラが始まります。

私にとっても、オケの指揮者は今回で3人目
コバケンさんに始まり、2回目は藤岡さん、そして今回は「金 洪才」さん
「洪才」この字を出すのに、洪水、才能、と入力。才能の洪水!すごい名前だこと。

2008年12月23日(火・祝)
東京文化会館大ホール
開演14:00~

2008年東京労音「第九」演奏会

今回の演奏を、この1年半の米良さんのコンサートに重ねて聴いてみる事にしました。
あの歌声に心を鷲掴みにされ、ただ聞き惚れて通った米良さんのコンサート。
喜びばかりではなかった。ドキドキハラハラ、がっかりイライラ、
あるときは長いトンネルを抜け出てパ~ット青空が見えたような・・・
次の回では一転怒りに心を支配されて身動きの取れなくなったかのような・・・

そして、ここしばらくは安心して繰り広げられる米良ワールド

イメージすると自分の人生にも思えてきます。
山あり谷あり、喜び悲しみ、怒り憎しみ・・・
踏み分け踏み分け、やっと周りを見渡せば、限りなく広がる緑の草原
ゆっくり草を食む牛、ゆるやかに吹き渡る透明な風

目を凝らしてみていると大勢が私を取り囲んで!!
人生の喜びを共に歌ってくれています!!


私の席は中央の前から5番目、よくこんな良い席が取れたね!!と感激。
「第九」第2楽章(だったと思う)が終わったところで、合唱の人たちが入場。
続いてソリストも入場、米良さんの頭とかんぴょうの内掛けの赤い裾だけが見えました。
ソリストはすぐに着席。米良さんの声が聴き取れるのか?!!集中します。

ついに第4楽章、主題が見え隠れしながらはっきりと姿を現します。
バリトンの力強いソロ、そしてテノールのソロ、ソプラノとアルトの合唱、米良さんはここね。
姿は見えねど・・響いてきました!ブレスで途切れる瞬間まで聴こえます!!

おしまいは大合唱になり、一気に歓喜の高まりへ!!!


あっという間の70分でした。






《リトル・バンコック》

「でまち」は大変な混みようでした!
なにしろ合唱だけでも300人はいたと思います。
そしてオケの方たちの友人知人も皆さん「でまち」
やっと!我らが米良さんのお出ましです。

この日は都内のコンサートで移動も車だからでしょうか?コートなしでした。
輝く靴はスニーカーでした。たしか赤を基調にしたチェックのシャツだったと思いますが、お似合いでした。
たくさん花束を受け取り、握手して、ご挨拶され・・でも急いでいる様子でした。
きっと打ち上げがあるのでしょう。沿道のファンにもずっと手を振られて・・・暮れの雑踏に消えていきました。

米良さんにも行くことを報告した、“リトル・バンコック”
「楽しんできてね~~ホント!おいしいから!」
行ってきました!!!
少し味は濃いけれど、エスニックでおいしかった。

・生春巻き:エビ 大根 大葉 人参 etc.つけだれが意外とあっさりで美味

・手羽先の香味揚げ:そのままズバリのものですが皮はかりっと、お肉はジューシーこれも美味

・スペアリブのスパイシー揚げ:油がくどいかな?と思いきや骨に張り付いたお肉が柔らかくてスパ イスも程よくていくらでも食べられそうなお味でした。香草がふんだんに使われていました。

・やきそば:と言っても、そこはリトル・バンコックです。メンはうどんのように平たい透明感のあるものでした。コメの粉で作られてるよう・・とどなたかがおっしゃっていました。

・チャーハン:このあたりでかなりお腹はいっぱいになってきました。これももちろんリトル・バンコック風味。


米良さんは他にどんなものを召し上がるの?

「ナスのサラダもよく食べられます」


・・・・で、
・ナスのサラダ:ゆでて皮もむいたなすが一口大にさらに並べられ、そのうえにたっぷりの生野菜。カシュウナッツのようなものが細かく刻んでトッピングされています。

どれもピリカラで少々甘め、お酒がすすみそうなものばかりでした。
米良さんをさかなに楽しい夜でした。

米良美一コンサート | コメント(4) | トラックバック(0) | 2008/12/24 08:55
コメント
のりぴーさん

お陰様で、私ものりぴーさんとご一緒したような気持ちに、ちょっとだけなれました。

ドキドキハラハラ、山あり谷あり、本当に米良さんのリサイタルの数々、「人生」に似ているなぁって、同感です。

>hikomaさん
それに何より、ワクワクがあります!!
米良さんの歌は凄みを増してきています。
hikomaさんは今年は軽井沢が最後でしたよね。
疲れたり風邪気味だったり・・ということはありますが
まあ来年もドキドキ!ワクワクさせていただきましょう!!
レポありがとうございます。
去年の第九の日、訳あって急に東京にいることになったので(話せば無駄にもっと長くなるので カット)、いきなりでまちだけ行ってみました。
モチロン当日券があれば入ったのですが当然のSOLD OUT。でも米良さんを近くで拝見したいとの思いからでまちだけしようと待ち構えていたのです。
「顔が見れたらいいなv-10。」くらいの感じで、アメ横ぶらぶらやら
西郷さんボ~っと眺めるやらで時間をつぶし、いざ終わった!とでまちに向かうと、なんだ!?
すごい人の数!もしかしてみんな米良さん待ち!!??と勘違い。
やっぱり東京は人も多いから米良さんファンの数も半端じゃないな~。
と、田舎モン丸出しで感心していたら、あれよあれよという間に出演していた第九メンバーの方と共に去ってゆく人達。ほぼすっからかんになってもなかなか米良さんは出てこられない。
もしかして、別の出口から出て行ってしまわれたか…
と、ガッカリしていたところ、米良さん、続いて緑川さんが出てこられた。
米良さんはパープルのダウンコートで楽屋入り口の車の周りを歩き回っておられた。
気づいた5人ほどの人が声を掛けて写真を撮って頂いていた。
気さくに応じてらして「やっぱり、いい人だわ。」と眺めて喜んでいた。

大勢の人にまぎれて顔だけ拝見しようと思っていたわたしは、結局あまり人の少なさに返って
ビックリ、駅前から動けず、(話が出来てしまうようなこの予想外の状況に心の準備が出来ていなかった…(T_T)。)
結局遠巻きに(きっとコンサートの時の席の方が近かった。)眺めて終わってしまったのでした。
米良さんは緑川さんと共に車で去って行かれました。

レポートを読ませていただいて、その去年と比べてやはりファンはすごく増えている!!
と感じれて嬉しかったです。米良さんがこの一年、幅広く活躍された成果ですね。
年末年始くらいゆっくりしていただきたいものです。
リトルバンコック、今度東京に行ったら絶対行ってみます!
>LEOさん
>話せば無駄にもっと長くなるので
フンフン・・お聞きしたいような・・
「でまち」だけに行くなんて!でもそうですよね!チャンスがあれば私もそうしたかも。去年の今頃はオペラシティのクリスマスコンサートの余韻に浸っていました。なので「第九」に行くなんて考えもしませんでしたね。それ程「おっかけ」でもなかったですし(笑)

そうそう、オペラシティのクリスマスコンサートの翌日でしたね
渚さんのサイトに急にアクセス出来なくなってあせったのは。
考えてみればそのお陰で、こうしてブログを始められたんですね。
そうしたアクシデントにも心から感謝です。

去年の「第九」のでまちの様子が聞けてうれしい!!目に浮かぶようです。
きっとお帰り~猫さんもいらしたと思います、大米良ファンですものね。
他にもファンはいらしたと思いますが、「でまち」が少なかっただけでしょう。
私もでまちは2月が初めてでしたから。しかも、偶然!!話せば長くなりますが(笑)

いつか是非でまちができるといいですね。
そのときはりえさんと一緒かも。

リトル・バンコック、おすすめ、しかもお安い!!



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