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生きながら・・

気温は低いが冬晴れの青空。富士山がこんなにきれいです!
さあ!ご一緒に新幹線の車窓をごらんください!




私のとっての今年初の米良さんのコンサートはどんなでしょう?
ワクワクしながら伺いました。




米良美一リサイタル

2009年1月25日(日)
IMAホール
開演14:00~

ピアノ:長町 順史

IMG_1759purog.jpg IMG_1758purog.jpg






ホールは賑やかなショッピングビルの4階にありました。
座席の前後の間隔が広いのでゆったり座れます。

7,8分遅れて開演です。会場の明かりが落とされました。
ドアの向こうに米良さんがスタンバイしているのが見えます。
衣装を何度も重ね合わせています。長めにタイミングを計っているみたい!

元気よく!米良さん、続いて長町さんが入場!
そして深々とおじぎ・・ ・・・ ・・・ ・・・ひと際高くなる拍手!!!
最初の衣装は黒いハイネック(ベルトなし)のスーツ、白いバルーン。

《ひとときの音楽》
あれれ?こんな歌声ははじめてだ~~~大きく強い!すっかり歌いこんでプログラムの常連のような・・自信にあふれて。

考えてみたら、この歌を私が初めて聴いたのは去年のいちょうホール。米良さんとしても初めてのお披露目で、そのときは少し声が小さいな、と感じた。2度目は、NHK-FMの公開録音での、超緊張された?この歌。今朝も聴いて出てきたところだ。そのせいか?いえ、間違いなく澄んだ迷いのない歌でした。

どの歌も大きな声が印象的でした。そして親切なMC、これがまた長かった。
初めてのお客様たちには親切だったでしょうね。私は少し聞き飽きた!(笑)
ピアノの長町さんともよく合っていて安心して聴けました。

長町さんのピアノソロ《雪の降る街を》、これも中田さんの作曲だったのですね!
しっとり重い雪が音もなく、淡々と降る情景が浮かびます。

一瞬歌われた、ひばりさんの「風が泣いている」、いいわ~~~♪

プログラムが進むほどに感情が高まり、「よいとまけ」では最高調に!長く興奮気味のトークに何度もフライング拍手があったのは・・もう!いいよ~~・・だったのかも。それにもめげずトークは続き、「よいとまけ」に突入!


この瞬間!今そこにいたCTは砕け散りました!


すべての衣を脱ぎ捨てて、素のままの歌い手が、自分の人生を語っていました。


この日の米良さんはお芝居がかっていましたね~~。どの歌もオペラのなかのワンシーンのように歌われて。「生きながら生まれ変わる」、を上演されたかのような。周りのご婦人たちは、「よいとまけ」のほうが「もののけ」よりう~んといいわ~~、と話していました。隣のご夫人も目頭を押さえ私と目が合うと、感激しましたね!と。


おまけ
IMG_1755huji.jpg

あんまりきれいだったので!!

米良美一コンサート | コメント(10) | トラックバック(0) | 2009/01/26 23:59
コメント
オペラに向けて
早速のレポありがとうございます。嬉しいな。
米良さんは足もすっかりよくなって、声もパワーアップのご様子ですね。
何よりですv-10
トークが長いのは絶好調の証でしょうか?
芝居がかった歌いっぷりは、三文オペラに向けての意気込みの表われでしょうか?
舌好調!
LEOさん
私は目を閉じて心地よい音楽に身を漂わせていました。いつまでもそうしていたかったのに・・、アンコールで、はい!ここでCTはお終い!って、切り替えが鮮やかでした。

クラシックになじみのないお客様に、より親しんでいただくにはどうしたらいいのだろう?そんな事を真剣に考えていらっしゃるようなコンサートでした。ネオ・ジャパネスクなら大抵の人に分かりやすいでしょうけれど、本来のCTの歌も知ってもらいたい!楽しんでもらいたい!主催者の要望もあるでしょうし。その中でご自分らしさを貫く、自分も楽しめてお客様も喜ぶ、それが目標でしょうか。

>三文オペラ
私もふとそんな感じを受けました(笑)。もう練習が始っているのでしょうか?なんて。

プログラムは毎回大きく変わることはないと思いますが、米良さんがいま何を考え、何を喜び、何を希望されているのか?そんなものを感じ取りながら米良ワールドに浸っています。トークが長いのは・・私はまだまだ初心者ですね・・しっかり読みきれていません。しかし、米良さんはお強い!終わってみれば・・米良ワールドにどっぷりです。

>米良さんはお強い
わたしはいつも米良さんを色んな意味でダイヤモンドような人だと思っています。
愛されているから・・
このダイヤモンドさんは
大切にされていることを分かっているから・・でしょうね。
おーダイヤモンド
いいですね。
ダイヤモンド!!
何にも負けない。何よりも強い!!
透明で高貴。
ピッタリカンカン。

「束の間の音楽」パーセル
これに私、すっかりハマりました。ドツボです。
先生に譜面を頂いたのを持って行って見ながら聴いたんです。
リズム音痴でもある私には敷居が高かったv-404
後、原譜(作曲された当時のままの楽譜。MusicがMusickだし Sの書き方もまるでfっぽいShallがallになってる所もありーの。で、違いの究極はハ短調だったということ(このままじゃ繰り返しの20小節Eternal辺りで撃沈するだろう…)だからか現代譜は3度落としで書かれている)も、貰ってあったので比較。
結構こういうのも面白いものですよ。
歌えないけどv-406

にゃんさん
>「束の間の音楽」パーセル
これが余りに良かったので・・この日の「アメイジング・グレイス」が思い出せないんです(涙)
現代譜
> 現代譜は3度落としで

そりゃ、移調・編曲されてるんじゃないでしょうか。
現代譜だからということではなく。
この曲はもともとハ短調だし。
それに本来ソプラノが歌う曲でしょ。
はい
移調です。
ソプラノの曲なんですかーこれ…
でも、そのまま歌うのソプラノでも厳しくありませんか?
ってそうでもないか………
でも、この曲はソプラノよりアルトでしっとり歌って欲しいな。
(単に声種の好みでしかないのですが)

因みに今日↓チケット申し込みました。
http://www.tokyo-harusai.com/program/page_31.html
その前のリサイタル
はじめまして。
足あとからたどってきました。

こちらでのリサイタルの翌日1/24は雪で、飛行機飛ばない、JR動かないという状態だったので、米良さん帰れたかな~?と心配だったのですが、無事に戻られたようでよかったです。

《ひとときの音楽》は、最近増えたレパートリーなのですね。
何の説明もなく始まった1曲目でしたが、なんだなんだこの曲は、と、いきなりグググと引き込まれてしまいました。
後半でやられたのは《小さな空》。
初めて聞いたのに、帰りの車の中でハミングしていました。CDに入れてほしいです。

こちらのブログのおかげで、1ヶ月前の隣県でのリサイタルでは椅子に座っていた云々の背景がわかり、あらためて、歌が聞けた幸運をかみしめた次第です。
富山のリサイタルですね!
yyyさん
コメントありがとうございます。富山は大雪だったんですね!
私も米良さんが無事に東京に帰って来られてるか気がかりでした。

《ひとときの音楽》
本当にいいですよね~
http://obakenorip.blog31.fc2.com/blog-entry-384.html#more
ここでも少し紹介しています。
《小さな空》
子供のころの悲しさというのもだれにもあるものですね。
これを歌うと懐かしくて泣けてきます。

歌ってあまり説明がなくても良いものは伝わると思いますがどう思われますか?

米良さんのコンサートに行かれることがありましたら、是非感想をお寄せください!またこちらでも書いていますのでお立ち寄りくださいね。
よろしければ「米良美一の音楽を語る」コミュも立ち上げておりますのでご参加くださいませ。

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