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日本のうた

日本のうた300、やすらぎの世界

読み始めました、古くからのファンの方には「今頃?」と笑われそうですが、今頃なんです。ひとつずつよく丹念に書いてあるな~と驚きます、歌は自分なりのイマジネーションで楽しめばいいんだ、とこの本を読んで思いました。
<おかあさん>

おかあさん
なあに
おかあさんていいにおい

(母という言葉に弱い私としてはどうにもメロメロになってしまう歌です。)米良さん

著書「生きながら生まれ変わる」と重ね合わせて考えてしまいます。

<花嫁人形>

金襴緞子の 帯締めながら
花嫁御寮は なぜ泣くのだろう

(今ほど離婚が簡単ではなかった時代の嫁の決意を感じさせる歌だと思います)米良さん

当時米良さんは若干26才だったのに、こんな旧い時代の女心を読めるなんて!

幼少期を寄宿舎で過ごさねばならなかった米良さんは、海辺のさざめきも、
小川のせせらぎも、容易には味わえなかったはずなのに、
おどろくほど想像力が研ぎ澄まされていたのですね。

CTに行く前に、この本を読むと、また違った楽しみがあると思います。

米良美一雑感 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2008/02/14 21:45
コメント
私も新参者なので、昨年読んだばかりですが、10年前に出されたこの本に現在の多くのレパートリーが含まれていることが驚きでした。
 さすがMarchさん、もうお読みなのですね
>現在の多くのレパートリーが含まれていることが驚き でした。
 より一層CD、CTが楽しめそうですね。

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