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東儀さんレクチャーその2

「狩衣」をその場で脱ぎ捨てられた東儀さん。中からは光沢のある白いブラウスと細身のジーンズというリラックスしたいでたちの現代の貴公子が現れて拍手したくなりました。



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さてその「狩衣画像が見れます」を説明していただきました。

これをきて狩をしたり、弓を引いたり、馬に乗ったりするわけです。ずいぶん窮屈に見えますが、当時はこれでもかなり動きやすい服装だったようです。ただ弓を引くのに長い袂は邪魔ですね!袖口にランニングステッチのように紐が通してありまして、端を引きますとほらこうなります!!袖口がきゅっと締まって割烹着の袖口のようになりました。

またたっぷりとしたボトムはフリーサイズで、ズボンのすそに紐がついていまして、ウエスト位置まで長く伸びています。その紐を引き上げますと短くなって足の長さにあわせられるというもの。あざやかな説明と古代の人の知恵に拍手喝さいでした。

すべて直線で縫われていまして、このように空中でたたむことも出来ます。

東儀さんは畳むのもお上手でした。パチパチパチ・・・。





米良さん以外のコンサート | コメント(2) | トラックバック(0) | 2009/08/23 23:59
コメント
昔の衣装って
ゆったりしていて風も体の中を通っていくような軽い感じだったように思います。
それが段々帯でキュッと締めるように・・・・
それはそれでまた日本の大事な衣装ですが(^^)

東儀さんていつも洋装のイメージしかない。
多用途かも
平安時代って、寝具とかは特になくて衣を掛けて寝ていたりする描写がありましたよね?また、目上の者が自身の着ていたものを脱いで目下のものに褒美としてやったりとか・・。財産価値の高いものになっていったから重ね着になったんでしょうか?

そういえば東儀さんの話では「十二単」は12枚のことではなく、12ということは多いという意味で使われたとおっしゃってました。

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