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めぐろパーシモンホール

edo 019

パーシモンホールって、あのゴルフクラブに使われる反発力の強い木を使ったホールかと思ったら、「柿の木坂」の柿らしいです(苦笑)。手前に見えるのは「クローバー畑」です、緑がふんだんでゆっくり芸術に浸れそうなところでした。





2010 年6月5日(土)


米良美一リサイタル
めぐろパーシモンホール大ホール
■開演:15:00 
長町順史(ピアノ)



《プログラム》

ゴンドラの唄
私を泣かせてください
君が欲しい

別れの曲・ショパン【ピアノ独奏】

深い河
アメイジング・グレイス
輝く日を仰ぐとき
アシタカせっき~もののけ姫

【休憩】

夏は来ぬ
サッちゃん
あめふりくまのこ
あめふり

夏の思い出【ピアノ独奏】

世界は二人のために
四季の歌
もずが枯れ木で
寒い朝
遠くへ行きたい
見上げてご覧夜の星を



<アンコール>
世界のすべては神の御手の中に
与作
よいとまけ



ゴンドラの唄♪
好きです。あの森重さんの独り言のようなしみじみとした歌い方。
米良さんのそれも哀愁があっていいなあ~~と浸っていたら・・
MCで『最近は命短し・・・とも言えませんね』と笑。

ショパンの別れの曲♪
びっくりしました!はじめと最後はなんとなく口ずさめる程なじんだ曲ですが
真ん中にあれほど激しい感情の高ぶりとぞわぞわする胸のうちがあるとは!
涙が止まらなくなる切ない別れの曲でした。


もずが枯れ木で♪
こういう歌ほんとうにうまいなあと思います。
もっともっと発掘してください。

遠くへ行きたいも大好きだわ・・


ヨイトマケの唄はNHKが録画取材していまして、
美輪さん取り上げた「BS/ザ・スター」で使われるそうです。
米良さんも張り切って歌われていました。


edo 017













米良美一コンサート | コメント(8) | トラックバック(0) | 2010/06/06 23:32
コメント
NoTitle
「もずが枯れ木で」

反戦歌。

米良さんは2番までしか歌われませんでしたが、
3番まで歌うと、いろいろ問題があったような・・・・

このところ日本の歌が多かった米良さん、今回は
私の欲求不満、解決しました。

存分に楽しみました!
バロック
hikomaさん、バロックいいですよね~それとゴスペルも!
たしかに昭和歌謡で好きな歌は少ないですが・・・
米良さんが歌われるとどれも一変してしまうの・・まさに米良ワールド♪
欲求不満、解決ですか(笑)
問題があるからということではなく、最近の人が「満州」を知らないからという理由で3番を歌わないのならむしろこの歌は歌わない方がよいということです。
hikomaさんのブログに理由は書いたので重複は避けますが、ひとつだけ言っておくとこの曲の詩の元々のタイトルは「百舌よ泣くな(「鳴くな」ではない)」であるということです。
March Hareさん、ご自身がhikomaさんのところに貼り付けたサイトをよくお読みになってみてください。サトウハチロー氏に限らず戦時中に書かれた詩には少なからず反戦の色が濃いものがありました。「お山のスギの子」も反戦色が濃いので放送やレコードの販売が禁止になりました。戦後、それをサトウ氏が改作し歌を復活させました。この「もずが枯れ木で」も同じような理由で詩が変えられていましたが、それを知ったサトウ氏はみんなが親しんでいるものでいいじゃないかとおっしゃったそうです。本来の意味から外れた歌でも詩の持つイメージが時代とともに変わろうとも音楽性が愛されて歌い継がれたらいいなあと思います。兄(あん)さの薪割る音がねえ♪私はこれだけで十分戦争のむごさを感じ取ることができました。原詩の反戦歌としての「百舌よ泣くな」もまたしかるべき場所で歌われてもいいと考えます。
反戦歌かどうとかいう問題ではありません。
「赤とんぼ」の第3連が「十五でねえやは嫁に行き」というのが現代にそぐわないから省略するというのとは次元が違います。
もし、何らかの理由で「赤とんぼ」という言葉がNGワードで使えなくなって、曲のタイトルを「山の畑」に変更して、この曲の1番と4番を歌わず2番と3番だけを歌ったらどうなりますか?
もはや作詩・作曲者の意思をまったく離れたものになってしまい、歌うことの意味がなくなるのではありませんか?
「百舌よ泣くな」の核心は詩の最後の部分にあるのは確実です。
それが、現行で多く歌われている
「百舌よ寒いと鳴くがよい」になろうがです。

March Hareさん、
核心は詩の最後の部分>その辺の事情を機会があれば米良さんに直接聞いてみるというのはいかがでしょうか?
時代にそぐわないとかいう理由で一番重要な部分を歌わないというのは変だと思うのです。
特に米良さんは「古楽」出身ですから。400年以上前の歌なんて、今にそぐわない内容ばかりですから。そんなことを言っていたら「古楽」なんてできません。
私は、歌詞の内容を大切にするはずの米良さんがこの曲の3番を歌わなかったのは何か他に理由があるのではないかと思います。
March Hareさん、そうですね、詩の心を伝えるということを大切に考えればむしろ歌ったほうがスッキリしますよね。それにこの最後の部分を歌われても何の問題もなかったとさえ思えます。今日本が戦争への道をひた走っているわけでもないですし・・・。やはりご本人に質問してみるのがいいでしょう!私もお聴きしたいです。

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