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ツナグ・最上のわざ





友人は松坂桃李(なんと読むのかな?)が好きだからW
私は友人に誘われたからと、軽い気持ちで見たけれどW

亡くなった人に一人だけしかも一度きり会えるとしたら
誰に会いたいですか?う~ん、思いつきませんが。
そのセッティングをするのが「ツナグ」報酬は無し。

樹木希林さんの味わいがよくて映画を深くしている。

最上のわざ

この世の最上のわざは何?
楽しい心で年をとり、
働きたいけれども休み、
しゃべりたいけれども黙り、
失望しそうなときに希望し、
従順に、平静に、おのれの十字架をになう--。
若者が元気いっぱいで神の道をあゆむのを見ても、ねたまず、
人のために働くよりも、けんきょに人の世話になり、
弱って、もはや人のために役だたずとも、親切で柔和であること--。
老いの重荷は神の賜物。

なんだろう?と調べてみたら
『上智大学学長も務めたヘルマン・ホイヴェルス神父(1890-1977)が、
ドイツに帰国後、南ドイツの友人から贈られた詩。』だそう。
くわしくはこちら詩の続きもあります。


彼女は重い体を引きずりながらこの詩を口ずさみ
美味しい食卓を整える。それがまた素直に染みる。
詩の世界を眺めるような映画だった。

人とのかかわり悔いのないように
大切なことはきちんと伝えよう!
明日があるなんて思っちゃいけない・・。
映画鑑賞 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/10/19 10:26
コメント
ある老人障害者病院で
この映画、マイミクさんが取り上げていました。

社員食堂のテレビで予告編が出たときに
鼻でこの映画の設定を笑う人たちがいて
ショックを受けたという書き出しだったので
印象に残ってました。

そして今回はnoripさんの記事では
象徴的に使われているこの詩に言及されていて
作品のコンセプトがよりよくわかります。

そうですか、、、こんな詩が、、

数年前、あるミッション系の老人障害者病院で
チャペルの礼拝に出たことがあります。
殆どの入院患者さんが出席して
出れない人はベッドで放送を聴いていると
教えられましたが、、、
顔の表情にも反応が乏しく、
ただ看護婦さんやボランティアに世話されて
車いすで集まる300人以上をみて
実はこの人たちが一番天国に近いんじゃないかって
根拠がないことを思ったのですが、
この詩をみてそれを思い出しました。
No title
ルゴサさん

マイミクさん激増してますね。
お人柄でしょうか☆

映画は、まあ、ありえない設定ですし、
いまさら死者に会ってもなんだかな~と言う思いもありますが、
ホラーっぽいのも好きなので観ました。
あまり教訓めいたことは考えずに・・。

詩>なんか共感できますよね。
とくに老いた他者に対してみる目が変わりました。
天国に一番近い人は神様にしかわからないと思います。
決して年齢順ではないので油断召されませんように・・W

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